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自分の思う場所にある程度ボールを運ぶことができるようになったら、次のステップに進む必要があります。

それは、次にボールにさわる選手の気持ちになるということです。

例えば、レシーブを拾うとします。どこにボールを上げれば良いでしょうか。次にさわる選手はどんな体勢でしょうか。どこにいるでしょうか。なにをしようとしているのでしょうか。この場面で相手が自分ならどうするのか、など。

こういった具合に、次の選手の気持ちを考えることが重要です。そうすることで、自分のプレーが次の次のプレーまでも生かされることになります。

バレーボールは、1、2、3で相手のコートにボールを返します。1と2の選手が、次の選手のことを考えてボールにさわってあげることで、3でさわる(スパイクを打つ)選手は、とても良い条件でボールにさわる可能性が増えます。




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