その他
  ボールに対するレシーバーの読み
  次を考えるプレー
  レシーブ力をつける練習
  イメージする
  回転の少ないボール
  ボールにドライブをかける
  セッターとセンター
  身長を補う
  声で伝える
  バレーボール選手のセンス
  ブロックを見る
  攻撃の要
  基本は手!
  セッターに注文をつけない

HOME >> セッターに注文をつけない

練習をしていてスパイクを打つときに、セッターとのトスがあわないことがあります。とくにクイック系スパイクを打つときです。

このときに「もうちょっと高くして」とか、「少し低くして」など、セッターに注文をつけることはやめたほうがいいかもしれません。

なぜかというとセッターに注文をつけだすと自分の打てるトスが限られてしまうからです。

試合のとき、セッターのトスが思った所にこないことが必ずあります。はたして、そういったとき上手にスパイクを打つことができるでしょうか。

スパイカーはどんなトスがきても決めなくてはなりません。そのためにも、注文をつけずに普段の練習から、どんなトスがきても打つ努力が必要です。


☆何度も窮屈なトスが上がるようであれば、セッターに対して注文を言ってあげましょう。その方がためになることだってあります。



素人が考えるバレーボールへ戻る











SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送